ここが違います
●通常ティーバッグでは、下等級の粉茶を原料に紙のティーバッグを使います。原料はもちろん紙のティーバッグが紙臭さを出して不味さに追い打ちを掛けるのです。
●当店の高級ティーバッグ「一福」は本物の原料しか使うことの出来ない編み目が大きなメッシュタイプ。通常、粉茶では編み目の隙間からこぼれ出てきてしまうためメッシュタイプは使うことが出来ません
三角にも訳あり
それを三角に立体にすることでお湯の中で茶葉が泳ぎ、そのメッシュの編み目の隙間からお茶本来の味を引き出します |
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原料が違います
本品原料は4月から5月の初めに穫れる新茶季節。味の乗った
一番美味しい頃の茶葉を原料に使い喉越し爽やか濃い緑の水色に深蒸し製法で造り上げました。深蒸し製法は、茶葉を芯まで良く蒸すことで渋みを抑えまろやかな味わいとなります。
イメージとして、昔からの紅茶ティーバッグ、ホテルや旅館での緑茶ティーバックを思い浮かべ「ティーバッグは不味い」っとお思いでしょう。
しかし、全ては原料から始まり
そしてその味を十分引き出す為のティーバッグがその味の決め手となります |
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