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コクの美味しさをさらに際立たせました!
手間隙を惜しまずお茶本来の旨みを引き出す「火入れ」とはんなりとした芳しさを醸しだす「火入れ」の2種類の火入れをして造るお茶です。
二段火入れでうま濃仕立て、ほのぼの笑顔がこぼれます。
カテキンとテアニンが程良くマッチ
地元菊川の原料を使った深蒸し茶です。
あえて一行程省略した無選別仕上げ(茎が少々混ざっています)のお買い得な 深蒸し茶です。
美肌づくり、成人習慣病の予防に 商標登録済
ダッタンそば(蕎麦)を香ばしく焙煎したものと緑茶とブレンドすることで、より美味しく召し上がれるように作りました。
血糖値やコレステロールの気になる方に注目のルチンがたっぷりです。
青みの生の味が特徴です
煎茶を造る前の半製品のお茶を荒茶と呼びます。 最終仕上げをしておりませんので茎も少々混ざっており、また再乾燥をしていないため生の味(青みの有る味)が特徴。飲みつけるとこれ一辺倒という方も多いです。
爽やかライトな味
くき茶【こがね】 製造工程で仕分けられる茎で造られ香り豊か爽やかな喉越の良いお茶です。
玄米と抹茶の風味が人気です
茶道に使用する高級抹茶をたっぷりと、 旨みの餅玄米と香りのうるち玄米を程よくブレンド。これが人気の秘密です。普段使いにどうぞ。
ご飯の後の深蒸し茶
釜炒り茶 太陽の恵みたっぷりの葉肉の厚いお茶を、強火で仕上げました。緑の水色なのに香ばしい香り。何とも言えないこの香りがたまらないんですよね!食後にもピッタリです。
普段使いの深蒸し茶
茶道に使用する高級抹茶を 深蒸し茶にブレンドしたお茶ですが、ガブガブと使えるお求めやすいお値段のお得な抹茶入り煎茶です。
夏の太陽の日差しをタップリ浴びて育ったお茶
お茶は、5月の時に摘み取る一番茶、六月に二番茶、夏に三番茶、最後秋に四番茶を収穫して冬を迎えます。
そう、夏の太陽の日差しをタップリ浴びて育ったお茶が三番茶びなるわけです。
ですから、日照量の多い分葉っぱは、堅めで大きく出来たお茶の味はアッサリ味です。
それでも栄養分はギュッと詰まっています。
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